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2008年9月3級実技試験

2008年9月3級実技試験 【第5問】 (13) 「遺産にかかる基礎控除」

2009.01.13  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
相続事業承継.gif

《問13》 仮に,現時点においてAさんに相続が発生した場合,Aさんの相続
    における「遺産に係る基礎控除額」は,次のうちどれか。

1) 7,000万円
2) 8,000万円
3) 9,000万円




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




《問13》正解:2【遺産にかかる基礎控除】


これも定番問題です。税法と民法の違いをしっかり理解しましょう!

【過去の出題】
2007年9月3級実技試験 【第5問】 (14) 法定相続人の数
2007年9月3級学科試験(27) 法定相続人
2007年1月3級学科試験(28) 法定相続人
2007年5月3級実技試験 【第5問】 (13) 遺産に係る基礎控除額
2006年9月3級実技試験 【第5問】 (14) 遺産に係る基礎控除額


基礎控除は「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」です。

法定相続人は配偶者、子ども、両親、兄弟姉妹でした。

基礎控除の計算や生命保険金、死亡退職金の非課税枠の法定相続人の計算には大きく2つの決まりがあります。

1・養子は何人いても1人として数える。
  (ただし実子がいない場合は2人まで。また特別養子は実子として数える)

2・相続を放棄しても、していないものとして数える。

この2点が押えられていればOKです。

今回は妻と実子と養子1人分で3人が相続税の計算上の法定相続人となります。

5,000万円+1,000万円×3=8,000万円



養子を無制限に認めていたら、基礎控除の額がどんどん増えてしまうので、相続税を納める人がいなくなってしまいます。それで、養子の数を制限しています。

また相続を放棄した人を法定相続人の数からはずしてしますと、基礎控除の額が減ってしまいます。そうすると相続人にとっては不利になります。

どちらにしても意図的にに基礎控除の額を変えることはできないということですね。


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