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2008年9月3級実技試験

2008年9月3級実技試験 【第2問】 (4)「投資信託」

2009.01.04  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
金融資産運用設計.gif

《問4》 Aさんは,個人にとって身近な金融商品である契約型投資信託
     の基本的な仕組みについて理解したいと考えた。Bさんが説明
     した一般的な次の内容のうち,最も不適切なものはどれか。

1) 投資信託の受託者は主に信託銀行であり,受託者は自社の財産とは区別
  して,信託財産を分別管理している。
2) 投資信託の購入後,原則として一定期間(または償還まで)は解約でき
  ない期間のことをクローズド期間と呼び,単位型の投資信託に多くみら
  れる。
3) 投資信託の購入後に発生する信託報酬は,投資信託の運用・管理にかか
  る費用であり,購入者は,信託財産から支払われるものとは別に,別途,
  そのための費用を販売会社に支払う必要がある。




中野克彦
 解説者:中野 克彦

    (経営コンサルタント、CFP(R)、1級FP技能士)




《問4》正解:3 【投資信託】



誤っているものは「3」です。

【過去の出題】
なし


1) ○:私たちが投資した投資信託の財産は、おもに信託銀行にあり分別管
    理されているので、銀行等が破たんした場合でも守られます。

2) ○:単位型の投資信託では、クローズド期間(解約できない期間)を定
    め、より効率的に運用できるようにしているものがあります。

3) ×:信託報酬は、投資信託の資産額から毎日かかるもので、ファンド
    自体から差し引かれるので、別途支払うことはありません。



<投資信託の仕組み>

  ・受益者(投資家)
  ・販売会社(証券会社等)
  ・委託者(投資信託委託会社)
  ・受託者(信託銀行)


<投資信託の分類(資金追加の有無)>

○単位型
  募集期間で集まった資金を単位として運用し、追加募集はされま
  せん。募集終了後、一定期間解約できないクローズド期間をもう
  けている投資信託もあります。

○追加型
  ファンド設定後も追加募集をしており、換金もいつでも行えます。
  信託期間は、無期限のものと10年など期間を設けているものが
  あります。


<投資信託の3つのコスト>

○販売手数料
  売買時に販売会社に支払う手数料のことです。基準価格に一定率
  をかけて計算します。

○信託報酬
  運用のための費用や報酬として、委託会社、受託会社、販売会社
  に支払います。ファンドの純資産総額に対して年率で表示されて
  いますが、日割りで毎日信託財産から差し引かれています。

○信託財産留保額
  解約時に徴収されるコストで、信託財産留保額のないファンドも
  あります。解約することで他の投資家に対する悪影響を防ぐ意味
  合いがあります。



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