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2008年9月3級学科試験

2008年9月3級学科試験 (50) タックス「住民税の税額控除」

2008.12.20  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
タックスプランニング.gif

(50) 個人住民税においては,所得税から個人住民税への税源移譲による
   特例措置を考慮しない場合,(   )を税額控除として差し引く
   ことはできない。

   1) 配当控除
   2) 外国税額控除
   3) 住宅借入金等特別控除




中野克彦
 解説者:中野 克彦

    (経営コンサルタント、CFP(R)、1級FP技能士)




(50) 正解:3 【住民税の税額控除】


特例措置を考慮しない場合、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)は個人住民税で税額控除として差し引くことはできません。よって「3」が正解です。

【過去の出題】
2008年1月3級学科試験 (50) 「住民税の所得控除」
2007年1月3級学科試験 (50) 「住民税の所得控除」


税額控除は、所得控除が税率を乗じる前の所得金額から一定の金額を控除するものであるのに対して、税率を乗じて算出した税額から一定の金額を控除するものです。

個人住民税の税額控除には、次の外国税額控除と配当控除があります。


<配当控除>

所得税でも勉強した配当控除の住民税版です。企業の配当は、法人税が課税された後のものにも関わらず、それを受取った個人は配当所得としてさらに課税されます。その二重課税を調整するために設けられた制度です。


<外国税額控除>

簡単に説明すると、1年間の間に外国でも日本でも住民税を支払った場合、二重課税になるため、外国で払った分は引きますよ、というのが外国税額控除です。


3級の試験対策としては、個人住民税の税額控除は「配当控除」と「外国税額控除」の2つと覚えておけば十分です。



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