独学で合格!ファイナンシャル・プランナー(FP)に挑戦!


スポンサー広告

スポンサーサイト

--.--.--  *Edit 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 


2008年9月3級学科試験

2008年9月3級学科試験 (40) リスク「事業用火災保険・税金」

2008.12.10  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
リスク管理.gif



(40) 個人事業主が,自己の所有する事業用の建物の火災によって損害を
   受け,火災保険金を受け取った場合は(   )となる。

   1) 非課税
   2) 一時所得として所得税・住民税の課税対象
   3) 事業所得として所得税・住民税の課税対象



なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ


    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)



(40) 正解: 1【事業用火災保険・税金】


個人事業主が建物、営業用什器・備品などが火災等で損害を受けたことによって保険金を受領しても非課税となる。

【過去の出題】

2008年1月3級学科試験 (10) リスク「火災保険と税金」


2008年1月試験では、個人契約の火災保険での受け取り保険金について出題されていました。

今回は個人事業主が受け取った火災保険の保険金についてでした。

問題にあるように、建物や営業用什器・備品などが火災で損害を受け保険金が支払われた場合は個人の自宅と同じように非課税になります。

今後個人事業主の保険の受け取りについても出題されるかもしれませんので、簡単にまとめておきます。



┌──────────┬───────────────────┐
│商品に対する保険金 │事業所の収入             │
│          │  (被災原価は必要経費に算入できる)│
├──────────┼───────────────────┤
│利益保険      │事業所の収入             │
│店舗休業保険    │                   │
└──────────┴───────────────────┘
          

そして、もう一歩。

法人が火災保険金を受け取った場合は益金となります。そして、損害額を損金として処理します。損害額のほうが大きければ課税されませんが、益が出れば税金がかかります。

その利益が出たときの計算は2級に進んだときに「圧縮記帳」という方法が使われますが、3級ではそこまで勉強をしなくても大丈夫です。


────── COPYRIGHT (C) 2008 Tomomi Nakajima All Rights Reserved. ──────
スポンサーサイト



*Edit TB(0) | CO(0)

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


⇒ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 ◆Home  ◆Novel List  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。