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2008年9月3級学科試験

2008年9月3級学科試験リスク(36)「責任準備金」

2008.12.06  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
リスク管理.gif


(36) 国内で事業を行う生命保険会社が破たんした場合,元受保険契約
   は,原則として生命保険契約者保護機構による保護の対象となり,
   高予定利率契約を除き,破たん時点の責任準備金等の( )%ま
   で補償される。
   1) 70
   2) 80
   3) 90




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ


    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)


(36) 正解: 3【責任準備金】



生命保険契約者保護機構による、保護の対象は破綻時の責任準備金の90%まで補償される。

【過去の出題】
 なし

国内で営業をするすべての生命保険会社、損害保険会社はそれぞれの保護機構に加入をすることが義務付けられています。

これにより、保険会社が破綻した場合であっても、保護機構は新しい受け入れ先を探したり(資金援助)をしたり、それが見つからなければ保護機構自ら保険金の支払いなどをすることになっています。

ただし、加入していた保険金が全額保護されるかというと、この出題にあるように生命保険契約では原則、責任準備金(約束した保険金より若干少ない金額)の90%までの補償となっています。(以前からある高利率商品はこれ以下のこともあります)

生命保険はそれだけですので、責任準備金の90%までと覚えておけば大丈夫です。

やや損害保険の方が複雑なので、一応まとめてみました。もしかしたら近いうちに出題されるかもしれませんので。



損害保険契約者保護機構の補償内容

┌───────────────────┬───────── ─┐
地震保険               │ 保険金の100%   │
自賠責保険              │ 全額保護      │
├───────────────────┼─────── ───┤
│自動車保険・保険期間1年未満の保険   │ 破綻後3ヶ月間は100%│
│(傷害・海外旅行・火災・賠償責任保険)│ その後は保険金の80%│
├───────────────────┼────── ────┤
│年金払積立傷害保険、保険期間1年超の │ 原則保険金の90%  │
│上記以外の保険            │           │
│(所得補償・介護費用保険など)    │           │
└───────────────────┴─── ───────┘



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