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2008年9月3級学科試験

2007年9月3級学科試験(29) 相続・事業承継「納税資金対策」

2008.11.24  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
相続事業承継.gif

(29) 被相続人の遺産が主に不動産である場合,相続人が支払うべき相続
   税の納付が困難になる可能性がある。そのための対策として,被相
   続人の死亡により相続人に保険金が支払われる生命保険に加入する
   ことは,納税資金対策の1つになりうる。




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(29) 正解:○ 【納税資金対策】


終身保険納税資金対策になる
【過去の出題】
 なし

相続事業承継の中では珍しく納税資金対策について出題されました。
相続対策と保険というものは実務上よく使います。

現金で2,000万円を持っているより、例えば終身保険などで2,000万円もらうほうが、税金の面で有利です。

なぜなら保険金の受け取りは500万円×法定相続人が非課税になるからです。

もし配偶者と子どもが2人で、3人の相続人がいれば1,500万円が非課税になり、相続財産に加算されるのは500万円になります。現金で2,000万円よりずい分財産が減らせます。

今回の出題は納税資金として保険に加入するとあります。

相続財産が土地や建物しかなく、その財産の価値が大きい場合、相続税を現金で納めることが難しい場合があります。(現金ではなく土地をたくさん持っている)

そのときに、支払う相続税の額をあらかじめ試算しておき、その金額で終身保険に加入をすれば、死亡をした時に保険金は現金で受け取ることができるので、そのお金で相続税を納めることができます。

定期保険や、養老保険は死亡する時期をこちらが決めることができないので、相続税の納付のためには少し使い勝手が悪いですね。


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