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2008年9月3級学科試験

2008年9月3級学科試験 (18) タックス「配偶者控除」

2008.11.13  *Edit 

独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
タックスプランニング.gif

(18) 所得税において,納税者が控除対象配偶者を有し,かつ,年間の合
   計所得金額が1,000万円以下である場合は,所得控除として配偶者控
   除と配偶者特別控除の両方の適用を受けることができる。




中野克彦
 解説者:中野 克彦

    (経営コンサルタント、CFP(R)、1級FP技能士)




(18) 正解:× 【配偶者控除】


×:配偶者控除と配偶者特別控除の両方の適用 → ○:配偶者特別控除のみ適用

【過去の出題】
2008年1月3級学科試験 (20) 「配偶者控除」
2007年5月3級学科試験 (20) 「配偶者控除」
2006年9月3級学科試験 (19) 「配偶者控除」


 ┌──────────<所得税計算プロセス>──────────┐
 │   第1段階   第2段階   第3段階   第4段階   │
 │  ┌────┐ ┌────┐ ┌────┐ ┌────┐  │
 │  │各種所得│→│課税標準│→│課税所得│→│税額算出│  │
 │  │ の計算│ │ の計算│ │金額計算│ │税額控除│  │
 │  └────┘ └────┘ └────┘ └────┘  │
 │                  ↓↓           │
 │                 配偶者控除          │
 └───────────────────────────────┘

「配偶者控除」は、所得税計算プロセスの第3段階になります。

配偶者控除とは、その納税者の所得から38万円(配偶者が70歳以上の場合は48万円)を控除することができる制度です。この制度を受けることができるのは、その納税者に控除対象配偶者がいる場合です。

<控除対象配偶者>
 ・納税者と生計を一にしている
 ・合計所得金額が38万円以下
 ・青色事業専従者又は事業専従者(白色の場合)でない

控除対象配偶者となるには、上記の要件を「すべて」満たす必要があります。
控除対象配偶者であれば、配偶者控除を受けることができます。

<配偶者控除>
控除対象配偶者の年齢によって、配偶者控除の金額は異なります。
 ・70歳未満・・・38万円
 ・70歳以上・・・48万円

控除対象配偶者が、同居特別障害者である場合は上記金額に35万円が加算されます。


<配偶者特別控除>
配偶者特別控除は、下記の要件を満たすときに適用され、配偶者の合計所得金額が増加すると、配偶者特別控除額は減少していき、76万円になると控除額は0円になります。
 ・納税者本人の合計所得金額が1,000万円以下
 ・納税者と生計を一にしている
 ・合計所得金額が38万円超76万円未満
 ・青色事業専従者又は事業専従者(白色の場合)でない



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